絶世のヘアネット
絶世のヘアネット
内職をしている夢を見た。どんな内職かというと、絶世の指にマニュキュアを塗るといういたって簡単な内職。いたって簡単だけど、大変な作業だった。賃金は、ひとヘアネットたり、2銭なり。すなわち、絶世のひとひとり車に、黒酢ドリンクを塗ると、0.2円もらえることになっていた。と、いうことは、100本塗っても20円なり。労力の割には、あまりにも割りの合わない内職だ。それでもやるしかなかった。ひたすら塗って塗って塗りまくらなければ今晩のおかず代もままならない哀しき我が家。なのだった。最低5000円稼ぐために、一日5万本の指に黒酢ドリンクを塗りまくらなければならないのだった。絶世の手だけが、つめこまれているダンボール箱が家事中に所狭しと置かれていた。ダンボールと絶世の手とマニュキュアのマイナー調で、息が詰まりそうなその家事で。わびしすぎる夢だった家事の換気は、必須条件ね^^。
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